しゅらどう

ライス定食大盛りで

痛みの伴わない教訓には意義がない

直近のラーメン事情

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そう言えば友人に「めっちゃ太ったな」と言われた。

自分の顔は嫌でも毎日見るものなので、あまり変化に気づかないものなのだけれど、

体重計にも一切乗ってないし一体何キロになっているのやら。

 

 

 

 

ラーメンの食い過ぎかな。。。

 

 

 

 

p.s.

タイトルは

鋼の錬金術師 エドワードエルリックの言葉

 

痛みを伴わない教訓には、意義がない。
人は何かの犠牲なしには、何も得ることはできないのだから。
しかし、その痛みに耐え、乗り越えたとき、人は何ものにも負けない強靱な心を手に入れる。
そう、鋼のような心を。

 

 

カラオケで「愛を歌う奴」は陽キャ「愛を謳う奴は」キモオタ

こんばんわ おはよう?(書き終わったのは4:00)

夜中の3時を過ぎて本日のタスクをクリアしたのでダラダラと書いております。

 

 

僕は今から皆さんに近寄り難く思われるような事を書きますが、皆さんドン引きしたらどうぞ僕から離れて行ってください(イヤダハナレナイデ)

 

 

あの〜〜〜

 

 

 

皆さんは「殺人博物館」というサイトをご存知でしょうか?

 

いや知ってる訳ないやろ、なんやこいつサイコパスか?と思うのが一般的な感想でしょうか。

 

 

はい分かってます。

 

はい。

 

Be interested in killing です。

 

直訳するとやべぇですが違います。

僕は人を殺したくないです(当たり前や)

 

 

不謹慎な話で大変恐縮なんですけど、

僕は何故、人が人を殺めるのか興味がありましてね。

 

人を殺めたいとは微塵も思っておりませんのでご理解を。

 

 

うん。本題にもどろう

 

「殺人博物館」というサイトね

 

このサイトは世界中で実際に起きた殺人事件をカテゴライズし、その殺人についての詳細が載っているサイトです。

 

このサイトは特異な殺人について多く扱っている記事が多いのが興味深い所。

 

 

暇な時、このサイトを散策して

「うわぁ・・すげぇなコイツエグ・・」

と思っているのだが、今日は僕が衝撃を受けた殺人について書こうと思う。

 

 

えーと。

 

子供による殺人の項の所の

「メアリーベル」という11歳の少女が起こした殺人事件。

 

 

これがエゲツない。

 

まず、11歳の女の子が人を殺す事自体信じられないのだが、内容がすごい。ザ・サイコパス

 

 

1968年イングランドの出来事。

 

とある空家で子供の遺体が発見された。

遺体は近くに住む4歳の幼児マーティン。

口から血の混じった唾液が付着している以外、特に目立った外傷はなかった。

警察はマーティンが誤って薬を大量に飲んで死亡したと見なした。

 

ところが、マーティンの事故死から数週間後にある託児所が荒らされる。

 

そこでいくつかのメモ(落書き)が見つかる。

 

 

それがこれ

 

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わたし ころす だからまたくる

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くそったれ わたしたち ころす きをつけろ みっともないうじむし

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わたしたちがマティーンブラウンをころした

くそったれ げすやろう

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おまえらは まぬけだ
なぜなら わたしたちが ころしたのだ

マーティンブラウンを きをつけろまたころしがあるぞ おまんことおいぼれたおかまより ポリこうへ

 

 

 

殺人を仄めかす内容にも関わらず、これらを警察はイタズラとして処理をした。

 

それから2ヶ月後

 

新たな遺体が発見。

 

遺体は、3歳幼児のブライアン。

コンクリートブロックに横たわっており、遺体は長い葉っぱと、周辺に生えていた紫の花に覆われ、鼻に傷、口には血の混じった唾液が付着し首には締められた跡があった。

 

そして腹部には小さくMという傷があったそう。

 

側の草にはハサミがあり、破片が曲がっていた。

 

 

それから、警察は2人の少女から事情聴取を行う。

メアリーベル10歳とノーマベル13歳だ。

ベルという名前が共通しているが、2人の間柄は友達。

 

事情聴取により、マーティンの殺害現場で、

とある少年を見たとメアリーは証言する。

 

だが、これと同時に折れ曲がったハサミについても言及する。

 

 

ハサミについては犯人しか到底知り得ないと思い警察は2人を殺人容疑で逮捕する。

 

 

法廷ではメアリーとノーマの罪の擦りつけ合いが行われる事になる。

 

また、事故死と断定されたマーティンの殺人容疑も浮上する事になる。

 

実際にメアリーは、マーティンとブライアン共に首を締めて殺害しています。

 

法廷では11歳だが、殺害当時は10歳。

託児所の襲撃もメアリーとノーマの犯行。

 

 

最初の犠牲者である、マーティンの母親にメアリーは逮捕前に次の様な事を話します。

 

 

 

「マーティンが居なくなって寂しい?」

「マーティンの事を思って泣く?」

「おばさんはマーティンを恋しがっている?」

 

などの事をニヤニヤしながら訪ねてきたそう。

追い討ちを掛けるように、メアリーはマーティンを見せてよマーティンの母親に尋ねる。

 

狂気じみた11歳の少女の行動は続き、

 

2人の葬儀に招いて、棺が運び出される時に手を叩き、大声で笑っていたそう。

 

 

拘置所に入ってからも異常な言動が目立ち、

婦人警官に次の様な事を言ったそう。

 

「殺人は悪い事じゃないわ、だって人はいずれ死ぬんだもの」

 

「看護婦になりたい。何故なら人に注射をさせるから」

 

「わたしが裁判官だったら、こんな事をした11際の少女は一年半閉じ込めておくわ」

 

1968年裁判が始まり、結局はメアリーの精神異常が認められ医療収容施設に送られる。

メアリーの裁判の振る舞いは利発的で11歳には到底思えないものだったそうだ。

 

1980年22歳時にメアリーは釈放されて、

この人は本を出版してるみたい。

 

 

インタビューの動画もある。

 

https://youtu.be/FyOr3mYxIqc

 

 

 

 

 

 

 

 

やべぇよな。

 

純粋に思う事は11歳という年齢だと、まだ人格形成も間々ならないはずなのに、なんでこんな怪物が早期に出来上がったしまった所。

言動もサイコパスすぎるし、こんな11歳が居たことに驚くわ。

 

俺が11歳の頃は何してたっけな

野球をして、ポケモンやってて、めちゃめちゃ純粋だったぞ?

 

僕の父のおじいさん(曽祖父)は戦争時下の陸軍だったみたいで(最近知った)、部下には人を殺める事はなるべくするなと教えていたそうです。

 

何故なら、人を殺したという事実だけで、毎晩夢に出てきて、魘されるそうだからです。

 

やっぱり、人を殺める事は

人間として、どこかガタが外れないと到底できない事。

このメアリーという少女はどこでガタが外れたのか。もしくは生まれながらにしての畜生だったのか。

 

だとしたら相当怖いよね。一定数、そういう怪物が産まれてくるっていうことなんだから。

 

 

 

 

 

みんなも人を殺さないようにしよう。

 

 

 

 

 

P.S.

今日もたくさん文章書いた。

 

でも、文章よりも画像の方がアクセスが大きい事に気付いた。(前も書いたが)

しかし、それはブログの趣旨とはズレる気もするし、悲しい。

 

みんな活字が嫌いなのかな?

もはや興味なし?(興味を持ちそうなモノを書いてるつもりなんだけど)

 

 

それとも、俺という人間自体に興味がない?

(ア、、ソレヲ言われたら、お終いです。。)

 

 

「最近ハーゲンダッツにハマってる(美味い)」

 

 

結論:

お前ら、少しは拡散しろや!!!

 

 

 

 

(タイトルについて)

僕はカラオケで愛も歌うし、愛も謳います(愛を謳うことはめったいにないが)

(知らない方はシャルルで検索)

 

 

 

 

 

すなわち、僕はキモオタ陽キャ⁉️⁉️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.(second)

私に書いて欲しいお題がありましたら

是非コメントしてください

この俺が真理をついてやりますわよ❗️